楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトをしていると
クッキーというwebで使う専門用語が出てくるようになります。



ここでクッキーについて知っておきましょう。


クッキーとは?




同じサイトにまた来たときのために、サイト側からWebブラウザに足跡を付けておく情報のことです。ここには、訪ねたサイトの他に、サイト訪問の日時、訪問回数な、さまざまな情報が残されています。

クッキーはcookieと表し、食べるクッキーと同じスペルです。フォーチュンクッキーから語源が来ているようです。



クッキーのおかげでサイト閲覧が快適に



たとえば、facebookやtwitterなど一度ログインすると、次にアクセスした時はIDなどを入れなくてもログインすることができます。
これは、ログイン情報を保存しているクッキーがあるからです。




また、ネットショッピングをしていてショッピングカートに商品を入れたまま、ログアウトをしてしまったとします。しかし少し経ってからログインするとその商品はカートに残ったままになっていますが、これもクッキーに情報が保存されているからです。



このように、クッキーのおかげでサイト閲覧を簡単に快適にすることができます。


また企業にとってもユーザーの関心や興味、話題を知ることができたり、買い物カートの中身などマーケティングの面においても有益なものになっています。



クッキーには有効期限を設定することができるので、それぞれのクッキーによって期限の長さが違います。
しばらくそのサイトを訪問しなければ、クッキーの有効期限が切れて、またログインをする必要が出てくるようにすることもできます。


アフィリエイトのクッキー有効期限



楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトにはクッキーの有効期限が設定されています。


楽天アフィリエイト・・・30日


Amazonアソシエイト・・・24時間


考えるマルル

これはどういうことでしょうか??



たとえばあなたが○○○サイトの管理人だとします。


A子さんが、あなたのサイト○○○サイトを訪れて楽天アフィリエイトのリンクを踏み、楽天のプログラムに移動しました。
すると、A子さんのブラウザに「○○○サイトから楽天アフィリエイトのプログラムに来た」、
という足跡が残ります。これが「A子さんが○○○サイトのクッキーを踏んだ。」ということです。


Aさんの足跡(クッキー)が残っていますので、A子さんがクッキーを踏んだ日から30日以内に楽天の商品を購入すると○○○サイトの管理人に報酬が発生します。




楽天アフィリエイトのクッキーは30日間有効というのがすごい!ところで、
後日Aさんが楽天を訪れて○○○サイトで紹介された物以外のものを購入しても、あなたにその報酬が発生するのです。


ただし、Aさんが別のクッキーを踏んだ後は、あとから踏んだ別のサイトのクッキーが有効になります。


訪問者が1度アフィリエイトのリンクを踏んでくれれば、クッキーの有効期限が長い楽天アフィリエイトはクッキーの点ではメリットが高いといえるでしょう。




ASPによっては、クッキーを発生させないところもあります。

マルル博士

通常はアフィリリンクをクリックしたときにクッキーが発生するのですが、これを利用して自分のサイトをひらいただけでクッキーを踏ませる方法があります。しかしASPでは禁止されていますし、ASPを強制退会させられることもありますので、そのような方法は絶対にしないでください。



スマホでクッキーを有効/無効にする方法


【iphone】

設定 >> safari >> プライバシーとセキュリティ >> すべてのcookieをブロック

これをonにするとクッキーが無効になります。

これをoffにすると クッキーが有効になります。
「続行するには、cookieを有効にしてください」のメッセージが出たときは、設定をoffにします。

【Android】

chromeアプリを開き、右上のアイコンから

設定 >> サイトの設定 >> cookie

読み取り許可をonにすると クッキーが有効になります。
「続行するには、cookieを有効にしてください」のメッセージが出たときは、設定をonにします。


ネットカフェではクッキーを無効にしよう



ネットカフェや不特定多数の人が使うパソコンでは、簡単にログインできて不正利用されることもあるので、使用終了後にはクッキーを無効にしておきましょう。



【google Chromeの場合】


右上の設定ボタン「(3点)」をクリックします。


設定 >> 「プライバシーとセキュリティ」 の欄にある「閲覧履歴データを消去する」をクリック




「cookieと他のサイトデータ」に✔(チェック)を入れて「データを消去」をクリックします。


それ以外の「閲覧履歴」や「キャッシュされた画像とファイル」にも✔を入れても可です。





最後までお読みいただきありがとうございます。