暑い日が続きますが
皆さまいかがお過ごしですか?

 

”あつい”といえば
オリンピックも熱い毎日です。

 

今年はメダルラッシュで
毎日見応えがあります。^^

 

御存知の通り
今年はブラジルのリオが会場です。

 

日本から見ると
地球の反対側くらい、
遠~いところですね。

 

この機会にブラジルについて
ちょっと知識を深めてみましょう~

 

 

ブラジルという国

 

国名はブラジル連邦共和国です。

 

オリンピック開催地ともあって
首都はリオデジャネイロだと思われている方もいらっしゃるかも。

 

 

実はリオではなく、ブラジリアです。

 

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ブラジルの人口は2億40万人
面積は851.2万平方km(日本の22.5倍)もあり、

世界で第5位の国土です。

 

言語はポルトガル語で
世界最大のポルトガル語を使用している国です。

それは、ポルトガルによって発見されて以来、
長きにわたってポルトガルの植民地であった歴史背景があるからです。

 

植民地として苦しい状態であったブラジルが
ポルトガルから独立したのが1822年のことです。

 

 

ブラジルといえば

ブラジルといえばなにを思い浮かべますか?

 

アマゾン川とか、ブラジルコーヒーとか、
リオのカーニバルとかですかね。^^

はい、みなさん正解!

 

ではちょっと復習しておきましょう。

 

アマゾン川

世界最大の河川として知られています。
長さが7,025kmで世界一、
流域面積700万キロ平方メートル、オーストラリア大陸の面積に匹敵する大きさで、これも世界最大です。

 

全世界の川の流量の 25% を占めているという大きさ。
ビックリですね。

 

水深平均50~60mと深いので、
河口から 4,000 km 上流まで遠洋航海用の船が航行できるそうです。

 

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はい、大規模な河川であることがわかります。

 

アマゾン川の標高は河口から 1,600 km 遡っても 32m 、3,800 km 遡っても80 m しかないので、

流れはとっても穏やかなんです。
この川沿いにアマゾニアと呼ばれる広い大湿原の低地が広がっているんです。

 

ピラニアもいますよ~
アマゾン川はいくつかの国を渡ってながれているんですが、
6割がブラジルを通り、他にペルーやボリビア、コロンビア、エクアドルを通って
大西洋に注いでいます。

 

ちょっとみると海と間違えるくらい大きいんですね。

 

 

ブラジルのコーヒー
缶コーヒでもカフェでも
産地として有名なのがブラジル産コーヒー。

 

コーヒーの輸出量の世界第1位が
ここ、ブラジルです。

 

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これは、人的労働が重要なコーヒー生産において、
なにより安い労働力を得やすいという事が大きいのですが
霜の降りにくい高台地帯が広い
というコーヒー生産にぴったりなんですね。
しかしコーヒーの過剰生産により、
国際価格が暴落しているのも現状です。

 

それでコーヒー栽培の依存度を下げるために、
とうもろこし・大豆・サトウキビなどの栽培が
奨励されているのも現状なんです。

 

ブラジルに行ったら飲みたい飲み物の1つであることは
間違いございません。

 

 

ブラジルを身近に

ここではブラジルを身近に感じるお話です。

 

実はブラジルには世界最大級の日本人街があるんです。

 

このようになる背景には、100年以上も遡った1895年に
通商航海条約の調印に始まります。

 

1908年には日本政府の後援による本格的移民が開始され、
笠戸丸がサントス港に入港しました。

 

第二次世界大戦中は断交状態でしたが、戦後すぐに国交は回復し、
1950年代に政府後援の移民が停止されるまでに
多くの日本人がブラジルに渡って行きました。

 

このころの移民の子孫が今や5世、6世となり
サンパウロには世界最大の日本人街(リベルダージ)を中心として
約150万人の日系人社会がブラジル社会に完全に溶け込んでいるのです。

 

距離の遠さにも関わらず、世界の中でも
特に日本との縁が深い国なのです。

 

サンパウロで現地の方にお名前を聞くと
日本名をお持ちの方もけっこういらっしゃるんですよ。

 

次はリオについてもご紹介しますね。  こちらから→リオデジャネイロ

 

最後までお読み頂きありがとうございます。^^